敗戦。フィジカルモンスター相手に連携とスピードで前半1点リードするも、後半は差し込まれた結果に。
改めて基本動作の徹底が不可欠。相手を分析し、自身のプレーで如何にチームへ貢献するか。
ミスを素早く修正できるか。
その後の鶴陵クラブとの練習試合は若手中心に伸びしろを感じさせてくれました、もう一歩。

昨日は私の母校でもある慶應義塾高校での練習試合の機会を頂きました。
高校生の勢いと拘りが素晴らしい、今の慶丘会に一番足りない部分として、反省と共に対策を取ります。
12月もKEMPA CUP、藤沢市民、県リーグとハンドボール三昧。引き続きの応援宜しくお願いします。