代表挨拶

現役代表

稲熊 響

日本が第二次世界大戦で敗れ、ポツダム宣言を承諾した20年後、まさに日本経済が復興し新たな時代を作りつつあった1965年に、日吉ハンドボール同好会は創立されました。ハンドボールは19世紀、北欧で体系化され1922年頃日本国内に広まりました。1936年ベルリンオリンピックにおいて初めてハンドボールが採用され、以降1948年には日本ハンドボール協会が設立されました。まさに日吉ハンドボール同好会創立は、日本のハンドボールの歴史において先駆する位置に当たります。

今年のチームは1年生が全体の7割を占め非常に活気が溢れています。練習数も例年を遥かに上回る数をこなし、対外試合も多く行なっています。さらに現役では久方ぶりに藤沢市民大会にも参加し、精力的に活動をおこなっています。また、秋には三田祭で二年連続の模擬店を出店するなど活動の幅を広げています。このように多様な活動を行えるのも

『伝統は守るものではなく、創るもの』

という団体理念を通じて、積極的に伝統を創る姿勢を皆が共有しているからだと確信しています。

プライベートにおいても、一緒に食事や旅行へ行くなど和気あいあいとしながら、多くの時間を一緒に共にしています。秋リーグでは一連托生、忘れてきた優勝カップを取り戻したいと思います。

このように現役の我々が日々の活動を行えるのも日頃より多大なる支援をして下さるOB.OG会の方々のおかげです。また、日頃から練習を支援していただいている慶丘会の方々にも深く御礼申し上げます。OB.OGの方々のお力添えに感謝の気持ちを忘れずに、今年も日々の活動に邁進していきます。

今後とも応援のほどよろしくお願いします。