2016/10/30
横浜市民大会@平沼記念体育館
慶丘会 19-34 リリオ
(安江5点、大沼5点、横山3点、大橋2点、佐々木2点、米本1点、立木1点)
人数ギリギリでダブルヘッダーという中で始まった1試合目。各人体力が限界をむかえる中で走り負けた試合でした。
しかし一方で、相手チームであるリリオの統率感やシンプルなハンドボールは見習うべきところも多かった気がします。
11月には練習も予定されているので、慶丘会のハンドボールを今一度見直す機会になればと思います。
慶丘会 29-33 桐球玉川クラブ
(安江9点、大沼6点、横山6点、大橋4点、立木3点、米本1点)
前半は、17-17での折返し。後半も序盤はリードしながらも、連続得点を許してからペースが崩れてしまい、試合を落としてしまいました。しかし、いつもとは顔ぶれが違ったチーム編成ながらも、出場したメンバーの良さが随所に出ていたと思います。また、DFの面ではかなり良かったなという印象もあります。
またみんなの力を合わせて、一つ一つ白星を積み重ねていきましょう!お疲れ様でした。